メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

高校野球・新世紀

第3部 生き残り懸けて/4 「中高一貫」利点生かす

ノックで打球が転がってから送球までの時間を計る秀光中の捕手(左)=安田光高撮影

 高校野球では、勧誘行為につながるとして、中学生が高校の練習に参加することは禁止されている。例外は中高一貫校。中学3年の大会終了後からは可能となる。青森山田中は硬式のシニアリーグが夏に終わった後、平日に週1、2回、高校の練習に参加する。青森山田高の兜森崇朗監督(38)は「4月にいきなりスタートするより、練習の流れや雰囲気を体感できる」と話す。しかし、中高一貫の効果は練習参加だけではない。直接交流しなくても、高校を見据えた練習が中学段階からできることが強みだ。

 仙台育英(宮城)の中高一貫校である秀光中は1996年に創立した。運動部がなかったことから、2005…

この記事は有料記事です。

残り640文字(全文921文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 文科省汚職 「裏口入学ある」伝達 東京医大前理事長
  2. LGBT 「生産性なし」自民・杉田議員の寄稿が炎上
  3. 気になる!保育所 おむつ処分 予算がない?
  4. ワンピース 「食戟のソーマ」チームがサンジ描く! ジャンプで連載21周年特集
  5. 西日本豪雨 ペットは家族、一緒に 同伴避難所広がる

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]