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高校野球

前秀岳館の鍛治舎監督、母校の県岐阜商へ

 今夏の全国高校野球選手権大会出場を最後に熊本・秀岳館高の監督を退任した鍛治舎巧さん(66)が来年3月、母校の県岐阜商高の監督に就任する見込みであることが分かった。同校の校長が25日、就任を打診した。鍛治舎さんは取材に、「お受けする方向で考える。全国の強豪と肩を並べるチームにしたい」と話した。

     鍛治舎さんは岐阜県生まれ。早大から1974年に松下電器(現パナソニック)に入社。現役引退後は監督も務めた。その後、パナソニック専務役員などを歴任する一方で、少年硬式の強豪チーム「枚方ボーイズ」の監督を務めた。2014年に秀岳館高監督に就任し、昨年春の選抜大会から今夏まで4季連続で甲子園出場を果たした。

     県岐阜商高は甲子園大会に春夏合わせて56回出場し、春3回、夏1回の優勝を誇る。最近では、15年選抜で8強。夏は12年を最後に甲子園出場がない。【藤田健志】

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