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センバツ21世紀枠

候補校紹介/2 由利工(東北・秋田) 「愛される学校」先導役

通常より細いバットとテニスボールを使い、室内練習場で内角打ちの練習をする由利工の選手

 <第90回記念選抜高校野球大会>

 少子化と普通科志向の影響で定員割れし、統廃合が検討されている秋田県由利本荘市の工業高校。かつては登下校中の自転車運転マナーの悪さなど、地域から苦情を寄せられていた学校が、「あいさつ」をきっかけに立ち直った。野球部がその先導役を担った。

 「地域に愛される由工(由利工)」を目標に掲げ、野球部の須田和仁部長(48)が生徒指導の主事に、渡辺義久監督(39)が生徒指導担当になったのは2012年。2人が着任する前年は400人足らずの全校生徒のうち、野球部員を含む10人前後が毎日遅刻していた。「これでは勝てない」と痛感した。

 須田部長らは毎朝校門に立ち、生徒に「おはよう」と声を掛け続けた。まずは毎年50人前後と、最も部員の…

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