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第90回選抜高校野球

合宿、競争心胸に 近江と彦根東が本格始動 しっかり実戦練習を /滋賀

守備練習をする近江の選手たち=和歌山県有田川町のなぎの里球場で、小西雄介撮影

 <センバツ2018>

     3月23日に開幕する第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する近江と彦根東は10日、和歌山県有田川町と香川県東かがわ市でそれぞれ合宿練習を開始した。【小西雄介、潟見雄大】

     近江は9日夜に彦根市から宿舎に到着した。19日が大会本部に提出するメンバー登録の期限。中尾雄斗主将(2年)は夕食後、「お互いに競争心を持っていい合宿にしよう」と部員に呼びかけた。

     彦根市は1月25日と翌日に大雪が降り、学校のグラウンドが使えなかったため、センバツ出場が26日に決まってから、この日が初めての本格的な練習となった。

     全体的に動きにやや硬さがあったが、午前8時から約6時間、守備練習や投手と野手陣が真剣勝負する実戦練習などをした。昨秋は控えだった佐合大輔投手(2年)は実戦練習で投球し、「調子は良かった。この合宿で(メンバー登録が)決まると思うので、しっかりアピールしたい」と意気込んだ。

    打撃練習で汗を流す彦根東の選手たち=香川県東かがわ市三本松で、潟見雄大撮影

     一方、彦根東は10日朝に彦根市から香川県東かがわ市に移動。正午から練習を始めた。雨のため室内練習場で、マシンを用いた打撃練習を中心に約4時間汗を流した。松下陽星選手(1年)は「彦根では積雪で打撃練習ができていなかった。久しぶりに思いっ切り打撃ができて気持ちよかった」と笑顔だった。

     村中隆之監督(49)も「毎年来ている香川での合宿なので、もう一度原点に返るつもりで気を引き締めてやっていく。普段できていない打撃や実戦練習に重点を置く」と話した。

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