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素顔

第90回記念選抜大会 英明ナイン、車中で握力トレ 往復40分も休まず /香川

 <センバツ高校野球>

     英明の野球部グラウンド(高松市国分寺町新名)には、校舎から専用バスで20分かかる。この毎日の移動は、ナインにとってトレーニングや食事に欠かせない時間だ。

     平日の授業を終えると、選手たちは続々と西門前に集まってバスに乗り込む。ハンドルを握るのは、香川智彦監督ら首脳陣。バスが走り出すと、選手は「お願いします」と声をそろえる。その後はグリップを使っての握力トレーニングや練習前の栄養補給の場になる。試合へ向かうバスの中でも欠かさないルーティンだ。

     グリップを繰り返し握っていた加藤稜選手(2年)は「学校とグラウンドを往復すると1日40分。短い時間だけど、積み重ねれば大きい」。【潟見雄大】

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