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新たなる勢力図

センバツ90/1 乙訓(京都) 富島(宮崎) 分担指導で公立躍進

二人三脚での指導体制で春夏通じて初の甲子園出場を決めた乙訓の染田さん(右)と市川監督

 <第90回記念選抜高校野球>

 今春の第90回記念選抜大会は初出場校が10校とフレッシュな顔ぶれとなった。躍進する公立校や、常連校の壁を打ち破った新興私学など、「新顔」が歴史ある大会に新たな風を吹き込みそうだ。初出場校を中心に、高校野球の新たな勢力図を追う。

 投手と野手で担当コーチを置くなど充実した分業体制を誇る私学は少なくない。一方、公立では監督が一人で指導せざるを得ないことは多い。そんななか、乙訓(おとくに、京都)と富島(宮崎)は、公立校ながら二人三脚の指導体制を確立し、センバツ初出場にこぎつけた。

 かつては宮崎大会の初戦突破も難しかった富島だが、宮崎商を39年ぶりに甲子園に導いた実績のある浜田監…

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