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’18センバツ・高きを仰ぐ

静高2年連続の挑戦 選手紹介/30 「勝つために」練習 細越基選手(1年) /静岡

細越基選手

 <第90回記念選抜高校野球>

     「自分の強みはバッティング。遠くに飛ばすのが楽しい」と話しながら、人なつこい笑顔を見せる。2歳上の兄の影響で小学校1年生で野球を始めた。小6の時には168センチ、70キロまで大きくなり、「どんどん遠くに打球を飛ばせるようになった」。

     中学1年生の時、父親と2人で大会を見に行き、初めて静高の試合を見た。現在はプロ野球・楽天に所属する堀内謙伍選手らが活躍していた当時のチームは「圧倒的だった。興奮した」と振り返る。「絶対に自分もここに入ろう」と決めた。

     有言実行し、静高に入学。「やってやろうってわくわくしていた」と意気込んでいたが、同時に「入れただけで無意識のうちに安心していたのかも」。

     「すごく強いと思っていた先輩たちが、苦しみながら勝ち上がっていく様子を見た」と昨秋のチームの戦いを振り返る。「『どれだけ練習しないといけないんだ』と改めて思った」。

     「自分も甲子園に行きたい」。そのためには、どんな練習にもついて行く覚悟だ。「勝つため、静高に来たんです」【大谷和佳子】=つづく

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