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真剣味

センバツ三重高 選手紹介 森敦生外野手(2年) 頼りになるムードメーカー /三重

森敦生外野手

 <第90回記念選抜高校野球>

    森敦生(もり・たいせい)

     左の強打者。鋭い打球を左右に飛ばす。対戦投手によっては4番にも座る。小島紳監督や定本拓真主将(2年)からは「頼りになるムードメーカー」と評され、チームを鼓舞する存在でもある。

     大阪市出身。小学3年の時、兄雄生さん(21)の背を追って地元の「金塚ソフトボールチーム」に入り、捕手として活躍した。中学生になると「住吉大和川リトルシニア」で硬式野球を始めた。

     三重高では左翼手を務める。1年生の頃から自主練習のほとんどを課題の守備練習に費やしてきた。仲間にノックを頼み、ひたすら打球を追った。

     昨秋の公式戦では「エラーするかもしれないと、心配するあまり判断力が鈍ってしまった」。東海大会では先発メンバーから外れた。この冬、再び守備強化に励み、自信を取り戻しつつある。

     「試合中にチームが暗くなったら僕が元気づけて、笑顔で戦えるようにしたい」と自身の役割を心得ている。【森田采花】=随時掲載


     ◆座右の銘

    「益荒男(ますらお)」

     たけだけしい男を指す言葉。高校2年のとき国語の授業中に聞いた。「勇気のある強い男になりたい」

    〔三重版〕

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