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選抜高校野球

智弁和歌山18年ぶり決勝 壮絶打撃戦制す

【智弁和歌山-東海大相模】決勝進出を決めて、雄たけびを上げる智弁和歌山の平田=阪神甲子園球場で2018年4月3日、森園道子撮影

 第90回記念選抜高校野球大会第11日の3日は準決勝2試合。第1試合は、東海大相模(神奈川)と智弁和歌山(和歌山)が対戦し、延長十回、智弁和歌山が12-10で東海大相模を破った。智弁和歌山は準優勝した2000年、第72回大会以来の決勝進出。

 ○智弁和歌山(和歌山)12-10東海大相模(神奈川)●

 智弁和歌山がシーソーゲームで打ち勝った。4点を先行されたが、四回に4長短打で3点を奪って逆転。4点を追う八回に林と黒川の2点適時打で追いつき、延長十回1死二、三塁から冨田の中犠飛と黒川の左前適時打で2点を勝ち越した。一回途中で登板の平田は七回以降、要所を締めた。東海大相模は一回に4長短打などで4点。五回は渡辺の右越え2ランで逆転し、六回は3敵失に乗じて5点差に広げたが、投手陣に球威がなかった。

 智弁和歌山・高嶋仁監督 (六回に)5点差にされてバッテリーが開き直った。打順の巡り合わせが良く、延長十回に2点を勝ち越せたのが大きかった。

 東海大相模・門馬敬治監督 (終盤に)打たれたのはボール球。(投げる)ゾーンの広げ方が難しかった。粘ってひっくり返し、負けたのは監督のせい。

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