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センバツ連覇を果たし、マウンドに集まって喜ぶ大阪桐蔭の選手たち=阪神甲子園球場で4日、幾島健太郎撮影

 <2018 第90回記念センバツ高校野球>

     第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)は最終日の4日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で決勝があった。3万9000人が見守った2年連続の近畿勢対決は、4年連続10回目出場の大阪桐蔭が、4年ぶり12回目の智弁和歌山を5-2で破り、2年連続3回目の優勝を果たした。連覇は史上3校目。大阪勢の優勝は11回目で、都道府県別で単独最多となった。

     大阪桐蔭は夏の甲子園を4回制覇。春夏通じての優勝回数を広島商、松山商(愛媛)、PL学園(大阪)と並ぶ歴代2位タイの7に伸ばした。智弁和歌山は24年ぶり2回目の優勝を逃した。

     総入場者数は、平成になった1989年以降最多だった昨年の53万2000人を上回る54万人だった。

     閉会式で、大阪桐蔭の中川卓也主将(3年)が大会会長の丸山昌宏・毎日新聞社社長から紫紺の優勝旗を受け取った。八田英二・日本高野連会長は「最後まで諦めないプレーや試合が多かったのが印象的だった」と講評。丸山社長は「一球にかける執念が多くのファンの心を動かした」とあいさつした。【山下貴史】

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