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選抜高校野球

春夏連覇へ気持ち切り替え 大阪桐蔭

 第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)で2年連続3回目の優勝を果たした大阪桐蔭の選手たちが5日、大阪市中央区の宿舎から大阪府大東市にある同校野球部の寮に戻った。史上3校目のセンバツ連覇から一夜明け、ナインは笑顔で喜びをかみしめていた。

     2年連続の近畿勢対決となった決勝は、智弁和歌山に先制を許す展開。優勝した直後の4日夜のミーティングでは、西谷浩一監督(48)が今大会の課題をノートに記すよう選手たちを指導した。中川卓也主将(3年)は「優勝はうれしいが、余韻に浸ってはいけない。夏に向けて気持ちを切り替え、練習に臨みたい」と引き締まった様子だった。

     昨春も優勝投手になった遊撃手兼任の根尾昂(あきら)選手(同)は多くの報道陣に囲まれ、「勝負どころで投げた球が浮いてしまったのが課題。思うように投球できるよう練習したい」と意気込んでいた。

     西谷監督は「逆転勝ちは選手たちの自信につながった。昨年達成できなかった春夏連覇を目指したい」と話していた。【加藤佑輔】

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