メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

高校野球

北信越地区県大会 きょう決勝 上田西VS佐久長聖 北信越大会に出場 /長野

 第138回北信越地区高校野球県大会(県高野連主催)は16日、諏訪市のしんきん諏訪湖スタジアムで準決勝2試合があった。上田西は松本深志を攻守で上回り、佐久長聖は松商学園に打ち勝って決勝進出を決めた。決勝は17日正午から同スタジアムで行う。上田西、佐久長聖は6月2日に石川県で開幕する北信越大会に出場する。【原奈摘】

    深志の守備乱れ

     <しんきん諏訪湖スタジアム>

     ▽準決勝

    上田西  10031003=8

    松本深志 00000010=1

     (八回コールド)

     (上)横尾、宮尾-宮坂

     (松)小林絃、小林綾、百瀬-志茂

    ▽三塁打 斎藤、宮坂(上)

    ▽二塁打 斎藤(上)小林綾(松)

     投打がかみ合った上田西が快勝した。一回、先頭の斎藤の三塁打を足掛かりに1点を先取すると、着実に加点。先発・横尾も安定した投球で1失点にまとめた。松本深志は四回、守備の乱れが絡んだ3失点が痛かった。

    7回1失点好投

     ○…上田西の先発・横尾虎之助(3年)が7回1失点の好投。ツーシームを中心とした変化球を制球良くコースに投げ分け、7三振を奪った。原公彦監督は「横尾が低めの球を制御できるようになり、しっかり抑えてくれた」と評価。それでも横尾は北信越大会と夏に向けてはまだまだのようで、「直球でもっと三振をとれるようになりたい」とさらなる成長を誓った。

    松商4点先取も

    松商学園 0130000=4

    佐久長聖 008202×=12

     (七回コールド)

     (松)堀、鈴掛、塚本-大和久、森田

     (佐)小嶋、古川-小山

    ▽二塁打 土井、山本、伴在(松)樋口、真銅(佐)

     打線のつながった佐久長聖が逆転勝ち。三回、7連打を含む打者13人の攻撃で一挙8点を挙げて試合をひっくり返し、その後も主導権を手放さなかった。松商学園は4点を先取したが、投手陣がリードを守れなかった。

    主将好調5安打

     ○…佐久長聖の主将・真銅龍平(3年)が5打数5安打と好調ぶりを見せつけた。4点を追う三回、先頭打者として「絶対に取り返せると思い落ち着いて打った」という中前打で反撃の口火を切ると、この回の2打席目は2点適時打。四、六回にも適時打を放って計6打点で、コールド勝ちの原動力になった。藤原弘介監督は「真銅中心に打線がいい感じで回った。チームを引っ張ってくれている」とあまり褒めないという主将をたたえた。

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. アメフット 日大再回答に怒りあらわ 関学大監督
    2. アメフット 日大選手の嘆願書募集へ 関学大負傷選手の父
    3. アメフット 日大会見「火に油」の司会は元ジャーナリスト
    4. 中曽根氏 27日100歳 首相経験者2人目、なお存在感
    5. 輸血 感染、対策後手 献血にウイルス混入 ジビエブーム、リスクに

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]