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高校野球・新世紀

第6部 制限される現場/1(取材後記)部活指導にやりがい見いだす教員も

日没後に体幹トレーニングを始める公立校の選手たち。指導者も遅くまで指導することになる=仙台市内で2018年5月15日午後6時59分、佐藤裕太撮影

 「時間的な余裕は確かになくなるけど、部活(の指導)は働きがいで、生きがいなんだけどね……」。宮城や群馬など県教委のガイドラインを策定した地方の野球部指導者の多くから、こうした声を聞いた。

 教員が部活動の指導で長時間労働を強いられ、特にそれが未経験の競技の場合、心身共に大きな負担になる。だが、取材した高校野球指導者に限れば、「生徒の向上心のために、練習は減らしたくない」…

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