メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

甲子園で校歌を

藤蔭28年ぶり夏の挑戦/中 チーム一丸 1年間で急造エース、野手が支え /大分

 エースの市川晃大投手(3年)にとって青天の霹靂(へきれき)だった。新チームが始動したばかりの昨年8月下旬。「明日から投手な」。打撃投手を手伝った練習の終わり、原秀登監督から突然、告げられた。新チームまで外野手としてベンチ入りもしていなかった市川投手。「俺が?」。非常に驚いたが、すぐに「信頼される投手になりたい」と闘志を燃やした。

 チームは深刻な状態に陥っていた。エース候補の投手が利き腕の右肘に違和感を覚え、それが抜けない。核に…

この記事は有料記事です。

残り910文字(全文1126文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 心臓移植募金、ZOZO前沢氏呼びかけで目標額に 「おうちゃん」家族の思いは
  2. 時代の風 日本人の変わらぬ中国観 自国の立ち位置、直視を=城戸久枝・ノンフィクションライター
  3. はしか、近畿で急増 患者数の約7割が6府県と三重
  4. JOC橋本聖子副会長が池江璃花子選手に言及「神様が体使って、伝えてきた」
  5. プロ野球 中日・松坂、開幕は絶望的

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです