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第100回全国高校野球

第12日 浦和学院8強 32年ぶり

 第12日の16日、阪神甲子園球場で3回戦4試合。第1試合は、報徳学園(東兵庫)が愛工大名電(西愛知)に快勝し、8年ぶりのベスト8進出を決めた。第2試合は、浦和学院(南埼玉)が二松学舎大付(東東京)との関東勢対決を制し、32年ぶりに8強入りした。試合後に行われた抽選で、大会第14日の準々決勝は浦和学院が第1試合、報徳学園が第2試合に決まった。第3試合は、初出場で準優勝した2004年以来、14年ぶりの8強入りが懸かる済美(愛媛)と32年ぶりのベスト8を目指す高知商が対戦。第4試合は、史上初となる2度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭(北大阪)と、71年ぶりの8強を目指す高岡商(富山)の顔合わせ。

     ▽第1試合ー3回戦

    愛工大名電(西愛知)

      100100000=2

      00403000×=7

    報徳学園(東兵庫)

     愛工大名電は室田、報徳学園は林の両左腕が先発した。

     愛工大名電は、一回2死二、三塁から暴投で先制した。

     報徳学園は、三回に暴投と押し出し死球、堀尾の右前2点打で計4点を挙げて逆転した。

     愛工大名電は四回、安井の左越えソロで1点を返した。

     報徳学園は五回に糸井の適時二塁打などで3点を加えて突き放した。

     報徳学園は2投手の継投で逃げ切った。

     ▽第2試合=3回戦

    二松学舎大付(東東京)

      000000000=0

      00203100×=6

    浦和学院(南埼玉)

     浦和学院は三回、中前の適時三塁打などで2点を先取した。

     浦和学院は、五回に矢野の中前適時打と敵失などで3点を加えた。

     浦和学院は六回、矢野の中犠飛で追加点を奪った。

     浦和学院は渡辺が10三振を奪い、完封した。

    ハンマーで鍛錬

     ○…6年ぶりに夏の甲子園で白星を挙げた浦和学院が、打線強化のために取り組んでいるのがハンマートレーニングだ。重さ数キロの鉄製のハンマーを両腕で持ち上げて、タイヤに何回もたたきつける。南埼玉大会で打率4割を超えた坪井壮地選手(3年)は「体幹が鍛えられてバッティングに良い」と話す。

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