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夏の高校野球

打高投低に歯止め 群抜く大阪桐蔭の力

【金足農-大阪桐蔭】九回、力投する大阪桐蔭の柿木=阪神甲子園球場で2018年8月21日、渡部直樹撮影

 第100回全国高校野球選手権記念大会は大阪桐蔭(北大阪)が史上初の2度目の春夏連覇を達成し、21日に閉幕した。過去最多の68本塁打が出た前回大会(48試合)に比べ、今大会(55試合)は51本塁打と減少。打率も前回大会の3割3厘から2割7分6厘に落ちた。「打高投低」の傾向に歯止めがかかったが、大阪桐蔭だけは群を抜いていた。

 大阪桐蔭はともに3本塁打の藤原と根尾を含めて8本塁打、15二塁打を放った。長打力を警戒して深く守る…

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