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秋季高校野球

県大会開幕 都留、甲府一は快勝 雨で2試合が順延 /山梨

 第71回秋季関東地区高校野球県大会(県高野連主催、毎日新聞社など後援)は2日、開幕し、甲府市の山日YBS球場で1回戦1試合と2回戦1試合があった。都留が8-3で笛吹を降して2回戦進出、甲府一が10-6で山梨に快勝して3回戦に進んだ。富士吉田市の富士北麓(ほくろく)球場で予定されていた2回戦2試合は雨のため順延された。

     予備日として設けられた4日は接近中の台風の影響で荒天が予想されることから、山日YBS球場で予定されていた3試合と順延された富士北麓球場2試合の計5試合は8日に行われる予定。【滝川大貴】

    笛吹、反撃及ばず

     <山日YBS球場>

     ▽1回戦

    都留

      300011111=8

      002000100=3

    笛吹

     (都)根上、有川-平井

     (笛)磯田、畠山-神田

    ▽三塁打 清水、村野(都)

    ▽二塁打 根上、勝俣(都)神田(笛)

     都留は一回、3失策に適時二塁打などで計3点を先取した。その後も五~九回に毎回加点した。投げては根上が15奪三振の好投で流れを渡さなかった。笛吹は三回に神田の適時二塁打で一時1点差に迫るも、及ばなかった。

    開幕戦好投15K

     ○…都留の根上真投手(2年)は八回までに15奪三振の好投で開幕戦を勝利で飾った。

     コントロールが持ち味。平井秀将捕手(同)の配球を忠実に守り、着実に三振を増やした。根上投手は「打たせて取る投球を意識して丁寧に投げた。結果として三振が増えた」と振り返る。

     好投の一方、三回には内角に甘く入ったスライダーを痛打され、2失点。「夏のようにカバーしてくれた先輩はもういない。自分たちが引っ張るんだということを意識して、今大会を勝ち進みたい」

     チームを夏8強に導いた2年生エースは、自覚の秋に更なる勝利を目指す。

    山梨、継投実らず

     ▽2回戦

    甲府一

      211301110=10

      201011001=6

    山梨

     (甲)清水、猪股、早川-椚

     (山)長坂、武井、雨宮-雨宮、木俣

    ▽本塁打 土屋(山)

    ▽三塁打 橋本、滝沢2、猪股(甲)

    ▽二塁打 清水、滝沢(甲)水口、神宮司(山)

     甲府一は一回、清水の右前適時打などで2点を先制。四回にも3連打で3点を奪い、計18安打10得点で圧倒した。山梨も土屋の右越え2点本塁打など計13安打を放つが、登板した3投手で計7四死球2暴投と振るわなかった。

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