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野球U18

球数制限で投手起用が重要に

 野球の第12回U18(18歳以下)アジア選手権は3日、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎などで開幕する。これまで以上に投手起用が重要になる。今大会は球数制限が設けられ、1試合の上限105球を投げた場合は4日間登板できない。50球以上104球以内は翌日が投げられず、2日連続で計50球に達した場合も翌日は休養しなければならない。永田裕治監督は「野球が根本的に変わる。つないでいく」と、継投が基本との方針を示す。

     壮行試合や練習試合計4試合では、延べ20人の投手を起用。ほとんどが1、2イニングで球数も49球以内だった。大会でも内野手登録の根尾昂(大阪桐蔭)を含めた9投手による総力戦になる。継投のタイミングなど指揮官の判断が目の前の試合だけでなく、その後の試合にも大きな影響を与えそうだ。

     1次リーグ最大の山場は5日の韓国戦。昨年のU18ワールドカップ(W杯)では4-6で敗れ、今年も同大会に出場した2投手が残る。韓国戦を万全な形で迎えるため、1、2戦目を終えて球数制限で投げられない投手がいるのは避けたい。

     鍵は打線になる。昨年の大会を経験した藤原恭大(大阪桐蔭)や小園海斗(報徳学園)ら上位が好調。1、2戦はコールド勝ちも視野に入れて戦いたい。【安田光高】

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