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野球U18

藤原、使命感持ち大会に 昨年のW杯経験

 ○日本15-0スリランカ●(野球U18=1次リーグA組・4日)

     日本選手で昨年のU18ワールドカップ(W杯)を経験しているのが藤原恭大(大阪桐蔭)と小園海斗(兵庫・報徳学園)の2人だ。3日の香港戦に続き、スリランカ戦でも4番に座った藤原は一回に適時打を放つなど2安打2打点と活躍。「昨年の経験を生かし、優勝に貢献したい」と使命感を持って大会に臨んでいる。

     今夏の甲子園で春夏連覇を達成した翌日の8月22日夜、藤原は小園を誘い、兵庫県内のバッティングセンターに向かった。「毎日練習しないとすぐに(感覚が)鈍くなってしまう」と、今大会に向けた準備を始めていたのだ。

     昨年のW杯では1番打者として打率3割3分3厘、6打点と結果を残したが、脳裏にあるのは3位に終わった悔しさと、「(二塁打2本のみと)長打があまり打てなかった」という不満だ。あれから1年。「去年は逆方向にしか打てなかったが、振る力がつき、ライト方向に強い打球を引っ張れるようになった」と成長を実感する。

     5日に対戦する韓国は昨年のW杯で敗れた相手だ。「打撃の状態は上がっている」と藤原。大阪桐蔭で3度、全国の頂点に立った優勝請負人は、同じ相手に再び負けるつもりはない。【安田光高】

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