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秋の高校野球

県大会 小松大谷が快勝 5試合は雨天順延に /石川

【翠星・松任・加賀-金沢桜丘】三回裏金沢桜丘1死一、二塁、小西が中前適時打を放つ=金沢市の県立野球場で、岩壁峻撮影

 第139回北信越地区高校野球県大会(県高野連主催、毎日新聞社など後援)は8日開幕した。県内3会場で1回戦9試合が予定されていたが、降雨のため4試合のみが行われた。金沢市民野球場の3試合は全て延期になり、金沢市の県立野球場と小松市の弁慶スタジアムは開始時間を遅らせて、ともに第3試合が9日に実施されることになった。

     8日の試合では、小松大谷が金沢辰巳丘▽金沢向陽▽内灘▽宝達▽穴水の5校連合チームにコールド勝ち。七尾は終盤の集中打で小松市立を退けた。

     9日には1回戦の残り7試合がある。変更した大会日程は県高野連のホームページ(http://ishikawa-hbf.jp/)で確認できる。【岩壁峻】

     ▽1回戦

     【県立野球場】

    金沢辰巳丘・金沢向陽・内灘・宝達・穴水

      00000=0

      40141=10

    小松大谷

     (五回コールド)

     (金)北川-久津礼

     (小)稲場-横山

    ▽三塁打 横山(小)

    ▽二塁打 中西(小)

    翠星・松任・加賀

      0000000=0

      003005×=8

    金沢桜丘

     (七回コールド)

     (翠)田中-板谷

     (金)山本、木谷-軽部、大沢

    ▽三塁打 小西(金)

    ▽二塁打 白石(金)

     【弁慶スタジアム】

    七尾

      000000025=7

      001000010=2

    小松市立

     (七)輪違-前田

     (小)丸-森

    ▽二塁打 坂本2(七)

    金沢二水

      00100110=3

      10501012=10

    鹿西

     (八回コールド)

     (金)村上、山崎-清水、栗原

     (鹿)新橋、東度-直江

    ▽三塁打 田中(金)

    【金沢辰巳丘・金沢向陽・内灘・宝達・穴水-小松大谷】連合チームの先発を託された金沢辰巳丘の北川拓甫投手=金沢市の県立野球場で、岩壁峻撮影

    5校連合奮起誓う

     ○…金沢辰巳丘など5校11人で結成した連合チームは小松大谷に完敗した。先発、北川拓甫投手(2年)は上手投げからスローカーブやスリークオーター気味からのスライダーで臨んだが、制球が定まらず大量失点。「もっとチームに貢献できる投手にならないと」と唇をかんだ。連合チームは金沢地域と能登地域の高校で混成。学校間は最大約100キロ離れているため、意思疎通を密にしようと、5校の監督で無料通信アプリ「LINE」のグループを作って意見交換するなど試行錯誤を続ける。チームを率いる金沢辰巳丘の木之下崇監督は「今後は存在感を示さなければ」と一層の奮起を誓った。

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