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秋季東北地区高校野球大会

きょう開幕 県勢、今年は頂点へ /青森

 第71回秋季東北地区高校野球大会は12日、秋田市で開幕する。県勢は昨秋と同じ3校が出場。青森山田は12日に、八戸学院光星と弘前東は13日に初戦を迎える。昨秋は3校とも2回戦で敗退しており、その雪辱を果たすべく東北の強豪としのぎを削る。

     大会には東北6県から代表計18校が出場。12~17日の6日間(15日は休養日)、秋田市のこまちスタジアムとさきがけ八橋球場で熱戦を繰り広げる。大会成績は来春のセンバツ出場校を決める重要な資料となる。東北からは2校が選ばれ、他に「21世紀枠」もある。【北山夏帆】


    八戸学院光星 攻守共に安定

     八戸学院光星は今夏の甲子園など経験豊富な選手が多く、後藤、山田ら投手陣も安定感がある。チーム打率も4割超。仲井宗基監督によると「攻守共に昨秋のチームより力がある」といい、「必要な準備はしてきた。1試合ずつ相手投手に気を配り、センバツを狙う」と意気込む。

    弘前東 配球が鍵に

     弘前東は昨秋の同大会初戦で、由利工(秋田)に九回で逆転を許し惜敗した。後半に粘って勝負強くなれるよう意識し、練習試合を組んで準備してきた。葛西徳一監督は「(後半までの)バッテリーの配球が勝敗の鍵になる」と見ており、「まずは秋の東北大会初の初戦突破を目指す」と話す。

    青森山田 堅実な野球で

     開幕戦を戦う青森山田は、三浦知克監督が7月下旬に就任したばかり。この2カ月半、紅白戦を取り入れた実戦的な練習を積んできた。「出塁走者を確実に得点圏に進め、勝負どころで1本を狙う攻撃ができれば。1イニング、1アウトを大切にしたい」と、堅実な野球で勝利を目指す。

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