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秋季中国地区高校野球大会

広陵、関西降し4強 呉も快勝、準決勝へ 来月3日 /広島

 第131回秋季中国地区高校野球大会(中国地区高野連主催)は28日、岡山県倉敷市のマスカットスタジアムと同市営球場で準々決勝4試合があり、ベスト4が決まった。

     県勢の広陵は関西(岡山)との打撃戦を制し、呉は岡山理大付(同)にコールド勝ちし準決勝進出を決めた。崇徳は創志学園(岡山)に逆転負け。米子東(鳥取)は倉敷商(岡山)に逆転勝ちした。

     準決勝は11月3日、マスカットスタジアムで、米子東-呉(午前10時)、創志学園-広陵(午後0時半)の組み合わせで行われる。【戸田紗友莉、高橋祐貴】

     ▽準々決勝

    崇徳(広島)

      102000010=4

      00003012×=6

    創志学園(岡山)

     (崇)藤田-池上

     (創)草加、西-横関

    ▽二塁打 松岡(崇)石本(創)

     創志学園は追いつかれた八回、2本の長短打と四球で1死満塁とし、森末の2点適時打で勝ち越し。先制を許したが、三回から継投した西が要所を締めた。崇徳は四回以降は連打が出ず、リズムを作れなかった。

    関西(岡山)

      210030200=8

      20310403×=13

    広陵(広島)

     (関)栗原、赤穂、白井-岩本

     (広)河野、石原-鉤流

    ▽本塁打 片山(関)

    ▽三塁打 藤井2、渋谷(広)

    ▽二塁打 森井、白井、岩本(関)渡部、鉤流(広)

     広陵が計28安打の打撃戦を制した。広陵はは六回裏1死満塁、藤井の三塁打などで4点を勝ち越し。直後に2点を返されたが、八回に3点を加え突き離した。関西は片山の3点本塁打などで一時は同点に追いついたが、力尽きた。

    倉敷商(岡山)

      101200020=6

      01001330×=8

    米子東(鳥取)

     (倉)木村、小原、安井-岡田

     (米)森下-長尾

    ▽本塁打 橋本、原田(倉)

    ▽二塁打 木村、祢屋(倉)福島悠(米)

     米子東は2点を追う六回、相手投手の制球難を突き3点を挙げ逆転。七回は福島悠の走者一掃の二塁打で3点を加え試合を決めた。倉敷商は前半リードしたものの、計14四死球を与えるなどして守りきれなかった。

    呉(広島)

      2200223=11

      0300000=3

    岡山理大付(岡山)

     (七回コールド)

     (呉)沼田仁-秋山

     (岡)岩本、金子、平賀-入江

    ▽三塁打 田辺(呉)

    ▽二塁打 沼田仁(呉)土山(岡)

     呉は初回の田辺の三塁打など長打2本ながら、四球や敵失で走者を進め犠打も絡め効率よく得点を重ねた。先発・沼田仁は無四球で投げきった。岡山理大付は二回から毎回走者を出したが、打線がつながらなかった。

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