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秋季四国地区高校野球大会

準々決勝 高松商、明徳に勝ち4強 七回に連打で逆転 /香川

【明徳義塾-高松商】七回裏高松商2死一、二塁、岸本の中前打で二塁走者の香川が生還=香川県丸亀市金倉町のレクザムボールパーク丸亀で、潟見雄大撮影

 第71回秋季四国地区高校野球大会(四国地区高校野球連盟主催)は28日、レクザムスタジアム(高松市)とレクザムボールパーク丸亀(丸亀市)で準々決勝4試合があり、4強が出そろった。高松商(香川1位)は明徳義塾(高知3位)に逆転勝ち、高知商(高知1位)は徳島商(徳島2位)との接戦を制した。富岡西(徳島3位)は大量点で帝京第五(愛媛1位)を降し、松山聖陵(愛媛3位)は川島(徳島1位)に快勝した。

     準決勝は11月3日にレクザムスタジアムであり、午前10時から富岡西と松山聖陵が、午後0時半から高松商と高知商が対戦する。【潟見雄大、山口桂子】

     ▽準々決勝

     【レクザムスタジアム】

    帝京第五(愛媛)

      114000000=6

      26000020×=10

    富岡西(徳島)

     (帝)片山、伊吹-片岡

     (富)浮橋-中西

    ▽三塁打 坂本(富)

    ▽二塁打 迫間(帝)

     富岡西が大量点。二回、敵失や坂本の適時三塁打などで一挙6点。七回も2死満塁で吉田が2点適時打を放ち、試合を決めた。先発・浮橋は153球の完投。帝京第五は一回に敵失で先制したが7失策と守備が乱れた。

    松山聖陵(愛媛)

      040001000=5

      000000001=1

    川島(徳島)

     (松)平安山-岸田

     (川)細谷、森本-浪越

    ▽本塁打 藤田(川)

    ▽二塁打 岸田(松)森本(川)

     松山聖陵が快勝した。二回2死、湧川や岸田らが4連続安打を放つなどし先制。六回は1死二塁から岸田の適時打で突き放した。先発の平安山は13奪三振の快投。川島は九回に藤田の本塁打で1点を奪ったが及ばなかった。

     【レクザムボールパーク丸亀】

    明徳義塾(高知)

      002000000=2

      00000130×=4

    高松商(香川)

     (明)服部、林田、和佐-安田

     (高)香川-新居

    ▽二塁打 小泉(明)浅野(高)

     高松商が逆転勝ち。六回、篠原の適時打で1点差とすると、七回は2死走者無しから浅野の適時打など4連続長短打で逆転した。明徳義塾は三回に小泉の適時打で先制するも、五、六回は相手に併殺を許し流れが傾いた。

    徳島商(徳島)

      100000000=1

      02000000×=2

    高知商(高知)

     (徳)村田-山本

     (高)赤沢、真城-山田聡

    ▽本塁打 上田(高)

    ▽二塁打 石上(徳)山田京、山下、田嶋(高)

     高知商が接戦を制した。二回、山田京の右前打などで2死二塁とし上田の2点本塁打で逆転。投げては三回から登板した真城が相手を散発4安打に抑えた。徳島商は一回に先制したが、二回以降は三塁を踏めなかった。

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