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第91回選抜高校野球

監督対談 石岡一・川井監督、盛岡大付・関口監督 /茨城

健闘を誓って握手する石岡一の川井政平監督(左)と盛岡大付の関口清治監督=兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で、川崎健撮影

 <第91回センバツ>

     石岡一の川井政平監督(44)と盛岡大付の関口清治監督(41)に相手チームの印象や意気込みなどを聞いた。【川崎健、日向米華】

    石岡一・川井監督 のびのびとプレーを/盛岡大付・関口監督 目の前の試合に全力

     --相手チームの印象は。

     川井監督 強打のイメージ。何度も甲子園に出ており、球場の雰囲気などに慣れていると思う。

     関口監督 投手を中心とした守りのチーム。打線は犠打など小技を絡めた攻撃を仕掛けてくる印象がある。

     --警戒している相手選手は。

     川井監督 打線の軸を担う小野寺颯斗(はやと)、及川温大(あつひろ)、峰圭哉の3年生内野手。左打者でシャープな打撃をしている。

     関口監督 岩本大地投手(3年)。速球に対して空振りせず、しっかり打ち返していきたい。古屋健太郎選手(2年)ら俊足の選手も要注意だ。

     --理想の試合展開は。

     川井監督 立ち上がりの三回までを最少失点に抑えたい。

     関口監督 岩本投手を勢いづかせないこと。

     --自チームのキーマンは。

     川井監督 相手のエース・阿部秀俊投手(3年)が左腕なので、右打者の4番・飯岡大政選手(2年)や、干場聖斗(まさと)選手(同)に期待したい。

     関口監督 無駄な走者を出さず、峰選手や佐々木俊輔選手(3年)ら上位打線が初回から好機を演出できるかが鍵になるだろう。

     --意気込みを。

     川井監督 選手には緊張感をしっかり持たせつつ、のびのびと思い切ったプレーをさせたい。

     関口監督 まずは目の前の試合に全力を尽くす。勝利を積み重ねて優勝を目指したい。

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    4月3日の試合

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