世界的なファッション誌「VOGUE(ヴォーグ)」の日本版「VOGUE NIPPON(ヴォーグ ニッポン)」が選ぶ、07年に圧倒的な活躍をした女性「ヴォーグ・ニッポン ウーマン・オブ・ザ・イヤー 2007」の授賞式が26日、東京都港区のグランドハイアット東京で行われ、女優の綾瀬はるかさん(22)、堀北真希さん(19)、檀れいさん(36)、2007ミス・ユニバースで優勝した森理世さん(20)ら各分野のトップを走る女性9人がきらびやかな衣装で出席した。
同賞は、「スタイル」「生き方」「美」でヴォーグ読者を刺激する女性を選ぶもので、昨年は長澤まさみさんや沢尻エリカさんらが受賞していた。この日出席した受賞者は、綾瀬さん、堀北さん、檀さん、森さんのほか、映画作家の河瀬直美さん(38)、ビューティー・アーティザンの田中宥久子さん(61)、女優で歌手の土屋アンナさん(23)、お笑い芸人の友近さん(34)、女優の富司純子さん(61)の9人で、このほか、フィギュアスケート選手の安藤美姫さん(19)、バイオリニストの神尾真由子さん(21)も受賞した。
真っ黒なドレス姿の土屋さんは「うれしいです!私がもらっちゃっていいんでしょうか」と恐縮。背中が大きく開いたベージュのドレスに身を包んだ檀さんは「昨年度の記事を雑誌で見ていて『こういう賞が欲しいなあ』と思っていたので、すごくうれしいです」と笑顔で語った。ミニスカートにひざ上までの黒タイツで太ももをあらわにしていた友近さんは「このような舞台に立たせていただいてうれしいです」と人気キャラクター・キャサリンのものまねで喜びを表現し「新聞に『見よ、このなまめかしい太ももを!』が見出しになると思って出してきました」と太ももを指さして会場を盛り上げていた。【乗峯滋人】
2007年11月26日