2009年10月26日
世界16カ国以上で出版されている女性ファッション誌「ヴォーグ」の日本版「ヴォーグ ニッポン」(コンデナスト・パブリケーションズ・ジャパン)が26日、めざましい活躍をした女性に贈る「ヴォーグ ニッポン ウィメン・オブ・ザ・イヤー & ディケード 2009」を発表し、受賞した女優の宮沢りえさん(36)や蒼井優さん(24)ら9人が授賞式に出席した。
宮沢さんは、10年以上にわたって第一線で活躍した女性に贈られる「ウィメン・オブ・ザ・ディケード」を受賞。宮沢さんは「(トロフィーから)未来が見えてきそうなすごいパワーを感じる。これからまた10年頑張りたい」とコメントした。同賞は、女優の大竹しのぶさん(52)、元プロテニスプレーヤーの杉山愛さん(34)、アーティストの草間彌生さん(80)、オノ・ヨーコさん(76)、モデルの冨永愛さん(27)も受賞。オノさんは「愛の力で楽しい毎日を送って」とビデオメッセージを寄せた。
蒼井さんは、05年にスタートした「ウィメン・オブ・ザ・イヤー」を、上戸彩さん(24)、仲間由紀恵さん(29)、劇作家の本谷有希子さん(30)とともに受賞。蒼井さんはトロフィーを手に「サッカーボールみたいで重たい。何で私かなあ? 選んでいただいて、うれしいというより不思議」と話した。同賞は過去に女優の宮崎あおいさんや樋口可南子さん、北京五輪ソフトボールの金メダリストの上野由岐子投手、漫画家の一条ゆかりさん、小説家の瀬戸内寂聴さんらが受賞している。【服部美央】
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