2010年2月2日
鳩山由紀夫首相の妻・幸さんが2日、ファッションデザイナー桂由美さん主催の「日本一かわいい花嫁コンテスト」の最終選考会に審査員として登場した。グランプリに選ばれたモデルの鞠子ナナさん(22)に「大いに若い女性たちにウエディングドレスのすばらしさをお伝えになるように」とエールを送った。鞠子さんは「お洋服が大好きなので、ブライダルやファッションモデルとして活躍したい。漢字検定を受けたりと、漢字が得意なので、知識を生かせるテレビの仕事もしたい」と喜びを語った。
コンテストは、晩婚化、少子化が社会問題になる中、花嫁姿へのあこがれからの「アーリーウエディング」の普及を目的に桂さんが企画。約1000人の応募者から書類審査で選ばれた30人が、最終審査に臨んだ。グランプリは桂由美専属モデルとしてブライダルショーなどに出演する。桂さんは「当初は私も可愛らしいドレスを作っていたが、結婚年齢が多様化していたアメリカからの影響で、セクシーなデザインが主流になった。道端ジェシカさんがパリコレで着たドレスも非常に大人っぽいもの。今回は、アーリーウエディングに注目ということで、またかわいらしいドレスを桂由美ルネッサンスのような気持ちでデザインした」と話した。
鳩山さんのほか、俳優の東幹久さん、お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建さん、韓国アイドルグループ「SS501」のパク・ジョンミンさん、琴欧洲関がゲストとして登場した。パクさんは「みなさんの内面を見るように審査しました」と話し、14日に挙式予定の琴欧洲関は「みんながとても可愛くて、選ぶのが大変でした」と審査を振り返った。渡部さんは「女性が一番可愛い瞬間を30人まとめて見ることができて、猛烈に結婚したくなりました」と話していた。【松村果奈】
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