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短歌

  • 詩歌の森へ ベテラン歌人の味=酒井佐忠

     短歌や俳句は広く豊かな裾野に支えられて成立する文芸だ。それを大岡信は「うたげと孤心」といい上田三四二は「底荷の文芸」ともいった。先ごろ東京・中野で日本短歌雑誌…

    (2019年5月20日 02:10)

  • 毎日歌壇 伊藤一彦・選

    ◎特選◎おたがいに必要としていることは確かながらも違う割合 堺市 一條智美【評】結句がポイントである。作者は自分の方がより相手を必要としていることを自覚している…

    (2019年5月20日 02:09)

  • 毎日歌壇 篠弘・選

    ◎特選◎喧騒の銀座に刻(とき)の過ぎむとし入りし和光の深きしづもり 久留米市 荒木由紀子【評】自分の落ち着く場所を、皆もつ。その店内で何も求めなかったとしても、…

    (2019年5月20日 02:09)

  • 毎日歌壇 加藤治郎・選

    ◎特選◎ト、ト、ト、ト、ト、脱水回って春の雲きみとの恋がもうおわってく 橿原市 一ノ瀬礼子【評】トの音が楽しい。リアルだ。春の雲は洗濯物を思わせる。恋の終わりが…

    (2019年5月20日 02:09)

  • 毎日歌壇 米川千嘉子・選

    ◎特選◎胸に抱く妻の遺影にもそれとなく霊柩車のシートベルトを掛けぬ 岩手 千葉英雄【評】助手席に遺影を抱いて座る作者。下句のように言うことで元気だった妻の身体が…

    (2019年5月20日 02:09)

  • 春季短歌大会 知事賞に和歌山・久保さん 県歌人クラブ /和歌山

     2019年度春季短歌大会(県歌人クラブ主催)が12日、和歌山市美園町5の県JAビルで開かれた。知事賞には久保みどりさん(和歌山市)の作品「ひとかかえほどの夕日…

    (2019年5月18日 14:34)

  • 若山牧水
    日向市の国民的歌人を顕彰、短歌甲子園など3事業 参加者や作品を募集 /宮崎

     日向市は、郷土が生んだ国民的歌人、若山牧水を顕彰する「第9回牧水・短歌甲子園」▽「第9回青の國(くに)若山牧水短歌大会」▽「伊藤一彦短歌実作講座」--の3事業…

    (2019年05月15日 15:51)

  • 柳井市短詩型文学祭 国木田独歩の業績たたえ 俳句など作品募集 /山口

     柳井市教委は、市にゆかりの深い小説家、国木田独歩(1871~1908年)の業績をたたえる「独歩記念事業 柳井市短詩型文学祭」の作品を募集している。 募集は▽短…

    (2019年5月14日 15:08)

  • ことばの五感 青人草と草の名前=川野里子

     新緑が眩(まぶ)しい。 以前、ある短歌大会の題に「草」を出したところ例年の二倍もの作品が集まり驚いた。大半が草毟(くさむし)りを詠(うた)った作品であった。毟…

    (2019年5月13日 02:10)

  • 詩歌の森へ 「声ノ奉納」30年=酒井佐忠

     詩の言葉は肉声で発してこそ力を持つ。そのような信念で異色の活動を続ける詩人・朗唱家の天童大人が、長崎県対馬市の和多都美(わたつみ)神社で「声ノ奉納」を始めて実…

    (2019年5月13日 02:10)

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