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身じまい練習帳

滝野隆浩・社会部編集委員が、墓、相続、葬儀といった人生の最期をいかに迎えるかを皆で考えます。第1・3月曜日更新。

  • 新しい葬送のかたちを考えたい

     この数年、葬送にかかわる人にたくさん会ったし、いろんな土地に足を運んだ。葬儀や墓のことを調べていると、社会の「いま」が見えてくると感じた。 日本葬送文化学会の…

    (2018年3月19日 02:02)

  • 遺影を家族でつくってみる

     研究者と葬送の実務者が発表し合う日本葬送文化学会の1月の定例会での、「遺影」に関する久門易さん(56)の発表は興味深かった。「ちいさな伝記」という名前で人生を…

    (2018年3月5日 02:02)

  • 墓はもう「終のすみか」ではない

     茨城キリスト教大学(茨城県日立市)の森謙二教授(70)の最終講義を、先日聴きに行った。家族史、民俗史として葬送を研究し続けた第一人者。開講前に研究室を訪ねたら…

    (2018年2月19日 02:04)

  • 「寺が生きる」の模索は続く

     宗派を問わない集合型の永代供養墓「安穏廟(あんのんびょう)」を1989年に建てた新潟市・角田山妙光寺の住職が昨年11月、54代目に代わった。法燈継承式を祝う記…

    (2018年1月29日 02:03)

  • 焼香で実感 ドライブスルー葬儀

     初めて聞いたとき違和感を覚えたのは、「スルー」という言葉に「何もしない」という語感があるからなのかもしれない。長野県上田市の上田南愛昇殿に先月、「ドライブスル…

    (2018年1月15日 02:01)

  • 「感謝の会」のもう一つの意味

     末期がんを知らされたコマツの元社長、安崎暁さん(80)が今月11日、東京都内のホテルで「感謝の会」を開いた。「元気なうちに気持ちを伝えておきたかった」という。…

    (2017年12月25日 02:05)

  • 最後の晩さんには準備がいる

     「人生最後に食べたいものは?」。読者にそう尋ねて書いた新聞記事を最近読んだ。その種の記事はインターネットで探せばたくさん出てくる。結果はどれも似たようなもの。…

    (2017年12月4日 02:05)

  • 新しいCo-Minkanの可能性

     横浜市立市民病院の横山太郎医師(37)が公民館の改革をしている。訪ねてみると、少々違うという。「私がいまみんなで進めているのは、新しい形の<こうみんかん、Co…

    (2017年11月20日 02:05)

  • 患者に育てられる医療者たち

     人の最期にかかわりを持つ医療者、研究者らが参加する「日本死の臨床研究会」の年次大会が、今月初めに秋田市であっていろんな発表を聞いてきた。今年のテーマは「ケアす…

    (2017年10月30日 02:06)

  • 医療者が受け止めた「お迎え」

     先月末に出たばかりの「看取(みと)るあなたへ 終末期医療の最前線で見えたこと」(河出書房新社)を読んだ。柏木哲夫、徳永進、内藤いづみ、小澤竹俊らホスピス経験の…

    (2017年10月9日 02:04)

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