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<11・4郵政上場>ゆうちょ、かんぽは成長するのか?

窪田真之 / 楽天証券チーフ・ストラテジスト

窪田真之・楽天証券チーフ・ストラテジストに聞く(1)

 日本郵政グループ3社が11月4日に同時上場する。1兆4000億円を超す巨額の売り出しや、日本初の親子会社の同時上場など、異例ずくめの新規上場だ。持ち株会社の日本郵政、その100%子会社であるゆうちょ銀行とかんぽ生命はそれぞれどういう会社なのか。25年にわたって日本株運用歴を持つ、楽天証券チーフ・ストラテジストの窪田真之さんに聞いた。一問一答形式で3回に分けて掲載する。【聞き手は今沢真・経済プレミア編集長、写真は亀井和真】

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窪田真之

窪田真之

楽天証券チーフ・ストラテジスト

1961年生まれ。84年、慶応義塾大学経済学部卒業。住友銀行、住銀投資顧問を経て、99年から大和住銀投信投資顧問。2004年11月に日本証券アナリスト協会の企業会計研究会委員に就任。07年には企業会計基準委員会の専門委員を務めた。14年2月から現職。