上場後の記者会見で撮影に応じる(左から)石井雅実・かんぽ生命保険社長、西室泰三・日本郵政社長、長門正貢・ゆうちょ銀行社長=2015年11月4日、丸山博撮影
上場後の記者会見で撮影に応じる(左から)石井雅実・かんぽ生命保険社長、西室泰三・日本郵政社長、長門正貢・ゆうちょ銀行社長=2015年11月4日、丸山博撮影

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<日本郵政>株価好調、追加売却に早くも関心

編集部

 日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命の郵政グループ3社が11月4日、東証1部に上場し、1週間がたった。10日の終値は、日本郵政が1755円(売り出し価格1400円)、ゆうちょ銀行が1720円(同1450円)、かんぽ生命が3680円(同2200円)。

 上場後の1~2日は値動きが大きかったが、次第に落ち着いた取引になっている。発行済み株式数の少ないかんぽ生命に人気が集まり、3600円前後の高値圏で推移しているほか、日本郵政、ゆうちょ銀行とも売り出し価格を大きく上回る水準にある。少なくとも、上場後に株価が乱高下する事態は避けられたようだ。

 日本郵政の次の注目点は、株式の2次売却、3次売却がどんな日程で行われるかだ。日本郵政株の売却収入は…

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長く経済分野を取材してきた今沢真・毎日新聞論説委員を編集長にベテラン・若手編集者が経済・社会の最新情勢を追います。
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