好調な出だしとなったサムスン電子の「ギャラクシーS7エッジ」。ドコモとauが取り扱う
好調な出だしとなったサムスン電子の「ギャラクシーS7エッジ」。ドコモとauが取り扱う

IT・テクノロジー知ってトクするモバイルライフ

新型スマホ「S7エッジ」人気でサムスン復活か

石野純也 / ケータイジャーナリスト

 「グローバルでは、すでに発売しているが、多数からご支持を受けている。日本でも非常に大きな手ごたえを感じている」

 こう語るのは、サムスン電子ジャパンの最高経営責任者、堤浩幸氏。19日にNTTドコモとauから発売になった「ギャラクシーS7エッジ」は、当初の予想を大きく超える予約を集めることができた。ある関係者によると、その勢いは「ギャラクシーS4を上回る」という。

 ギャラクシーS4は、ドコモの「ツートップ」に選ばれた端末。当時iPhoneをラインアップに持ってい…

この記事は有料記事です。

残り1651文字(全文1883文字)

石野純也

石野純也

ケータイジャーナリスト

1978年、静岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。2001年、宝島社に入社。当時急速に利用者数を伸ばしていた携帯電話関連のムック編集に携わる。05年には独立してフリーランスのジャーナリスト/ライターに転身。通信事業者、携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーなどを取材、幅広い媒体に原稿を執筆する。業界動向を記したビジネス書から、端末の解説書まで著書も多い。

イチ押しコラム

ニッポン金融ウラの裏

進む「キャッシュレス化」誰が責任を負っているのか

 キャッシュレス決済を巡る論議が高まり続けている。政府も外国人旅行者の増大を踏まえて、キャッシュレス化推進の旗を振り続けている。社…

藻谷浩介の世界「来た・見た・考えた」
ミンスク駅前広場に今も建つレーニン像。背後のビルもスターリン的(写真は筆者撮影)

ミンスクの街を歩き考えた「ベラルーシ人」とは何者か

 ◇ベラルーシ・ミンスク編(2) 旧ソ連解体後に独立した国の中で唯一、ロシアべったりの体制を続けてきたベラルーシ。その首都ミンスク…

職場のトラブルどう防ぐ?

「ネトゲにはまって遅刻がち」若手社員をどう扱うか?

 A夫さん(46)は、社員数約80人の機械部品製造卸会社で品質管理部の責任者をしています。入社3年目の部下、B輔さん(23)の勤怠…

メディア万華鏡
第38回全国豊かな海づくり大会の放流会場で、笑顔で拍手をされる天皇、皇后両陛下=高知県土佐市の宇佐しおかぜ公園で2018年10月28日、加古信志撮影

「発信する皇后」美智子さまが平成にもたらしたもの

 「既視感、もう飽きた」--。皇后さまが10月20日、84歳の誕生日を迎えられた。天皇陛下の退位まで半年。皇后として最後の誕生日と…

知ってトクするモバイルライフ
デザインや機能を一新した「iPadプロ」。左が11型、右が12.9型

新「iPadプロ」はホームボタンなくして超高性能

 アップルは、米ニューヨークで10月30日(現地時間)、「iPadプロ」の新モデルを発表した。11月7日に発売される予定で、価格は…