5月26日夜、筆者の自宅に届いたロボット型携帯電話「ロボホン」
5月26日夜、筆者の自宅に届いたロボット型携帯電話「ロボホン」

IT・テクノロジーロボットと人間とミライ

予約1000件!ロボホン購入者3割が女性の驚き

石川温 / ジャーナリスト

 5月26日夜、クロネコヤマトのお兄さんが、ついにシャープのロボット型携帯電話「ロボホン」を我が家に届けてくれた。

 本体価格は19万8000円。ロボットの形をした電話という、本当に便利なのか全く予想がつかない代物だけに、決して安いとは言えない買い物であるが、勢い余って買ってしまったから仕方ない。

 ただ、自分の場合、すでに同じく19万8000円のソフトバンク・ペッパーがいるので、ロボットに対する金銭感覚がまひしているのかもしれない。ペッパーよりも賢くて可愛く、さらに使い勝手も良さそうなロボットが現れたとなっては、買わないわけにはいかないだろう。しかも、自分は「スマホジャーナリスト」という名称で仕事をしている。

 ロボホンは、アンドロイドを搭載したSIMフリーの「高級スマホ」という位置付けもある。職業柄、iPh…

この記事は有料記事です。

残り1445文字(全文1802文字)

今なら最大2カ月100円! キャンペーン実施中! 詳しくはこちら

石川温

石川温

ジャーナリスト

1975年、埼玉県生まれ。中央大学商学部を経て、98年、日経ホーム出版社(現日経BP社)に入社。日経トレンディ編集部で、ヒット商品、クルマ、ホテルなどの取材を行ったのち、独立。キャリア、メーカー、コンテンツプロバイダーだけでなく、アップル、グーグル、マイクロソフトなどの海外取材、執筆活動を行う。テレビやラジオなどでのコメント出演も多い。メルマガ「スマホ業界新聞」を配信中。

イチ押しコラム

ニッポン金融ウラの裏
 

地域銀行が「収益力強化」のために今年やるべきこと

 今年の金融分野の課題は何か――。前回は証券市場の問題を考えたが、今回は間接金融、つまり銀行業界に目を向けてみたい。最大級のテーマ…

知ってトクするモバイルライフ
ディスプレーを折りたためる「フレックスパイ」

5Gに向け新作スマホ「二つ折り画面」は普及するか

 米ラスベガスで1月8~11日、世界最大の家電・IT見本市「CES」が開かれた。 パソコン、テレビから人工知能(AI)を採用した白…

藻谷浩介の世界「来た・見た・考えた」
アフリカの服やクラフトを売る店が150店も並ぶ「ウォーターシェッド」でエスワティニ(旧スワジランド)の手作り品を売っていた黒人と白人のコンビ(写真は筆者撮影)

ケープタウンを探索 カラフルな街並み“意外に安全”

 ◇南アフリカ編(2) シンガポールとヨハネスブルクで乗り換え、羽田から24時間少々かけてたどりついた、南アフリカ共和国のケープタ…

メディア万華鏡
西武・そごうのサイトに公開された広告動画

西武そごう広告とSPA!「残念なメディア」の共通項

 昨年の新語・流行語のトップ10に、性暴力を告発する「#MeToo」が入って喜んでいたら、新年早々、メディアと女性をめぐるがっかり…

職場のトラブルどう防ぐ?
 

遅刻常習バイトを解雇 コンビニ店長が払った“代償”

 A郎さん(36)はコンビニエンスストアの店長です。1カ月前にアルバイトで採用した高校生のB子さん(17)の遅刻や欠勤が多かったり…