スキル・キャリア部下を伸ばす上司 ダメにする上司

「居酒屋でぼやく部下」を客観的に評価する方法

細川義洋 / ITコンサルタント

 5月10日の毎日新聞夕刊に、「AIに支配される社会」という特集記事が掲載されていました。不気味に感じたのは、人工知能が複雑な判断をしたとき、その理由や論理を誰もわからない場合があることです。人工知能に重要な決定を任せたとき、その決定の根拠を知ることができないのです。

 とはいえ、人間の行う判断も時に理由がわからないこともあるでしょう。前回は上司の部下に対する過大評価と過小評価の話をしました。今回は、部下の評価の仕方について、筆者の経験を紹介します。

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細川義洋

細川義洋

ITコンサルタント

1964年、神奈川県生まれ、立教大学経済学部経済学科卒。NECソフト(現NECソリューションイノベータ)、日本IBMでシステム開発やコンサルティングを行う。著書に「なぜ、システム開発は必ずモメるのか?」「IT専門調停委員が教える モメないプロジェクト管理77の鉄則」(日本実業出版社)などがある。

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