ソフトバンクの副社長を退任したニケシュ・アローラ氏
ソフトバンクの副社長を退任したニケシュ・アローラ氏

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日給約2200万円アローラ氏は報酬分働いたのか

編集部

 3月期決算企業で、2015年度に1億円以上の報酬を受け取った役員は414人にのぼり、最多額はソフトバンクグループ副社長だったニケシュ・アローラ氏の64億円(取締役就任前の報酬を含めると80億円)だったことが東京商工リサーチの調査でわかった。1億円以上の報酬の役員がいた企業は211社だった。

 1億円以上の役員報酬は、10年3月期から有価証券報告書への記載が義務づけられた。業績と見合った適正な報酬が支払われているか、透明性を保つのが狙いだ。この年は166社、289人で、最高額は日産自動車のカルロス・ゴーン社長の8億9100万円だった。

 その後、人数は毎年微増で、13年3月期に301人だったが、14年3月期は361人、昨年は413人と…

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長く経済分野を取材してきた今沢真・毎日新聞論説委員を編集長にベテラン・若手編集者が経済・社会の最新情勢を追います。
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