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アンドロイドワンはiPhone/iOSの対抗馬になるか

石野純也 / ケータイジャーナリスト

 ソフトバンクのサブブランドとして、安価な料金で人気を集めるワイモバイルが、特徴的な新機種を7月下旬に発売する。シャープ製のスマートフォン「507SH」が、それだ。基本ソフト(OS)にアンドロイドを採用しており、他のスマホと大きな差はないように見えるが、この機種は「アンドロイドワン」というカテゴリーのものになる。

 3月にiPhone 5sを導入し、若年層を中心に人気が上昇しているワイモバイルだが、今後はアンドロ…

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石野純也

石野純也

ケータイジャーナリスト

1978年、静岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。2001年、宝島社に入社。当時急速に利用者数を伸ばしていた携帯電話関連のムック編集に携わる。05年には独立してフリーランスのジャーナリスト/ライターに転身。通信事業者、携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーなどを取材、幅広い媒体に原稿を執筆する。業界動向を記したビジネス書から、端末の解説書まで著書も多い。