政治・経済辻野晃一郎の「世界と闘え」

グーグル社員は激務でもストレスをためこまない

編集部

辻野晃一郎さんインタビュー(1)

 ソニーのパソコン「VAIO」などの事業責任者を務めた後、グーグル日本法人社長に転じ、現在は個人で創業したIT会社の社長を務める辻野晃一郎さん(59)。12月13日に「『出る杭(くい)』は伸ばせ! なぜ日本からグーグルは生まれないのか?」(文芸春秋)を出版した。働き方改革の議論が巻き起こる中、私たちはどういった働き方を目指すべきかを聞いた。2回にわたってお届けする。【田中学】

 ──政府が「働き方改革」を進める中で、広告代理店大手・電通の新人女性社員の過労自殺が労災認定され、…

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長く経済分野を取材してきた今沢真・毎日新聞論説委員を編集長にベテラン・若手編集者が経済・社会の最新情勢を追います。
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