吉田パンのオリジナル野菜サンドはボリュームたっぷり=小高朋子撮影
吉田パンのオリジナル野菜サンドはボリュームたっぷり=小高朋子撮影

社会・カルチャー「この人、この土地」だから生み出せる一品

東京・亀有のコッペパン専門店に行列が絶えないワケ

小高朋子 / 旅食ライター・カメラマン

 きつね色の焼き目にやわらかな食感のコッペパン。あんことマーガリンを挟んだ「あんマーガリン」(190円、税込み)は、昔懐かしさを感じる。「おやつコッペ」から、ボリューム感満点のやきそばやハムカツなどの「おかずコッペ」まで商品ラインアップは約30種類。JR亀有駅北口から徒歩3分ほどのコッペパン専門「吉田パン」には、不思議な魅力の一品が並ぶ。

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小高朋子

小高朋子

旅食ライター・カメラマン

1982年、神奈川県生まれ。アパレル業界、映像製作会社を経て、フリーランスに。持続可能なモノづくりの可能性を求めて各地を巡り、地域の食文化、工芸品、産業などを取材し、写真、映像も用いてその魅力を紹介している。現在、農業者向けのビジネススクール(オンラインアグリビジネススクール)にかかわり、各地の農業現場の取材を担当。旅と、おいしい食べものと日本酒が何よりも好き。

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