各社ともワイモバイルを意識した「学割」に力を入れる
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携帯は春を待たずに「学割キャンペーン」競争過熱

石野純也 / ケータイジャーナリスト

 2月から3月の約2カ月は、新規契約者が通常よりも増えることもあり、通信事業者にとって最大の商戦期だ。

 特に多いのが、新入学を迎える学生の契約者。携帯電話1人1台が当たり前の今、若年層は通信事業者にとって貴重な新規顧客。各社が毎年、「学割」と銘打ったキャンペーンを展開しているのはそのためだ。例年1月には、すべての会社の学割が出そろう。

 ところが、今年の“学割戦線”は少し様子が違っている。開始時期が前倒しになり、年が変わる前の12月か…

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石野純也

石野純也

ケータイジャーナリスト

1978年、静岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。2001年、宝島社に入社。当時急速に利用者数を伸ばしていた携帯電話関連のムック編集に携わる。05年には独立してフリーランスのジャーナリスト/ライターに転身。通信事業者、携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーなどを取材、幅広い媒体に原稿を執筆する。業界動向を記したビジネス書から、端末の解説書まで著書も多い。

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