スキル・キャリアキャリアを築くヒント

AIが“仕事の相棒”になるかは人間の動機づけ次第

細川義洋 / ITコンサルタント

 人工知能(AI)が、ビジネスや私たちの暮らしの中に取り入れられ始めています。AIは膨大なデータから特定の言葉を探し出すことは得意ですが、人間が「肌感覚」で行っている考え方や言葉の選び方などに対する理解は追いついていません。

 しかし、人がAIと“対話”を繰り返していくことで、AIは賢くなり人のよき相棒としての役割を果たす可能性があります。今後、特に20~30代の若手ビジネスマンには、AIに人の「肌感覚」を上手に教え込むスキルが役立つようになるでしょう。今回は、実際にどのようにすればよいかを考えます。

この記事は有料記事です。

残り1562文字(全文1814文字)

細川義洋

細川義洋

ITコンサルタント

1964年、神奈川県生まれ、立教大学経済学部経済学科卒。NECソフト(現NECソリューションイノベータ)、日本IBMでシステム開発やコンサルティングを行う。著書に「なぜ、システム開発は必ずモメるのか?」「IT専門調停委員が教える モメないプロジェクト管理77の鉄則」(日本実業出版社)などがある。