くらしマンション・住宅最前線

探せばまだある4LDK 京王線調布「駅近・割安」

櫻井幸雄 / 住宅ジャーナリスト

 20世紀までは、分譲マンションの間取りといえば、3LDKと4LDKが主体だった。2LDKがごく一部に設定されており、1LDKはほとんどなかった。

 その状況が、現在、大きく変わっている。

めっきり減った4LDK

 分譲マンションは2LDKと3LDKが主体となり、次いで1LDKが増加している。これは、子ども1人の3人家族と、子どもがいない夫婦2人暮らしが増加した結果だろう。

 一方、4LDKはめっきり減ってしまった。4LDK、それも手が届く価格帯の4LDKを懸命に探せば、駅…

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櫻井幸雄

櫻井幸雄

住宅ジャーナリスト

1954年生まれ。年間200物件以上の物件取材を行い、首都圏だけでなく全国の住宅事情に精通する。現場取材に裏打ちされた正確な市況分析、わかりやすい解説、文章のおもしろさで定評のある、住宅評論の第一人者。毎日新聞、日刊ゲンダイで連載コラムを持ち、週刊ダイヤモンドでも定期的に住宅記事を執筆。テレビ出演も多い。近著は「不動産の法則」(ダイヤモンド社)。

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