スキル・キャリアキャリアを築くヒント

「図や絵でおおまかに理解」ゆるい読書会の大きな効果

細川義洋 / ITコンサルタント

 昨今のビジネスパーソンは、職務上さまざまな資格取得を求められたり、外国語を学んだりする必要があり、学生以上に勉強をする人も少なくありません。勉強は、読書が中心になるでしょう。

 営業職であれ事務職であれ、それぞれの業務に生かすための読書は重要です。どんな分野でも20冊ほど読み込めば、それなりの専門的な知識が得られると言われます。必要な知識が上手にまとめられた本は、キャリアアップのための重要なアイテムです。

 とはいえ、短くても200ページ、長ければ数百ページになる実用書を次々に読み込むのは時間的にも、精神…

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細川義洋

細川義洋

ITコンサルタント

1964年、神奈川県生まれ、立教大学経済学部経済学科卒。NECソフト(現NECソリューションイノベータ)、日本IBMでシステム開発やコンサルティングを行う。著書に「なぜ、システム開発は必ずモメるのか?」「IT専門調停委員が教える モメないプロジェクト管理77の鉄則」(日本実業出版社)などがある。