健康に暮らす

孤島の小さな診療所から

太田龍一 / 沖縄県立南部医療センター付属南大東診療所長

沖縄本島の東約400キロに位置する南大東島。文字通りの絶海の孤島で地域診療に取り組む若き医師による、穏やかだがさまざまな発見に満ちた日常報告。人口わずか1400人、日本有数の台風銀座、沖縄だけど観光産業はほぼなし――というほかにはない環境ながら、住民には現代人に共通する病が忍び寄る。小さな島の小さな診療所から、現代日本の医療の縮図が見える。島から届く美しい写真にも注目。

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