健康に暮らす

旅と病の歴史地図

濱田篤郎 / 東京医科大学教授

旅行や仕事で海外に出かける日本人は、毎年1700万人前後。日本とは異なる文化・環境の中で、渡航先ではさまざまな病気の危険が待ち受けている。「トラベルメディスン」は、そのような人々の健康問題を対象にした医学だ。専門家である濱田医師は日々、東京医科大学病院の渡航者医療センター部長として、渡航先に応じた健康相談やワクチン接種、予防薬の処方などを行っている。扱う病気は、感染症、生活習慣病、精神疾患と幅広い。その傍ら、デング熱や新型インフルエンザなど、海外から入り込む危険性がある感染症の対策にも取り組む。渡航する際の注意事項、海外で流行している感染症、病気に関わる歴史や文化の話題まで、トラベルメディスンの第一人者が深く広く語る。

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イチ押しコラム

旅と病の歴史地図
海外に向かう人たちで混雑する国際線の出発カウンター=愛知県常滑市の中部国際空港で2018年8月10日、大西岳彦撮影

飛行機内と空港 感染症リスクが高いのはどちら?

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無難に生きる方法論

便利家電と「女性のうつ」の深い関係

 女性のうつ病の初発症状には、「夕食の献立を思いつかない」が多い。特に専業主婦に起きやすいとされる。本人ではなく家族が気づいて受診…

医をめぐる情景

「失恋でうつ」の友人を励ますのはいけないこと?

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アルバイト医師が回す「在宅医療クリニック」の闇

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Dr.林のこころと脳と病と健康

演技性パーソナリティー障害のうそが肥大する土壌

 ◇うそつきは病気か【5】 自分を実際よりよく見せるためにうそをつくのは、誰でもある程度までならすることです。ではそういう普通の人…

Dr.米井のアンチエイジング・セルフチェック チャートでわかる、あなたの機能年齢 北海道大学COI×医療プレミア