栗原俊英

栗原俊英

慶應義塾大学特任准教授

くりはら・としひで 2001年に筑波大学医学専門学群卒業後、同年、慶應義塾大学医学部眼科学教室入局。09年、慶應義塾大学大学院医学研究科修了(医学博士)、09~13年米国スクリプス研究所研究員。帰国後、13年に慶應義塾大学医学部眼科学教室助教、15年に同教室特任講師を経て、17年から同教室特任准教授。網膜硝子体が専門。慶應義塾大学病院で網膜硝子体外科外来、メディカルレチナ外来を担当すると共に、医学部総合医科学研究センター光生物学研究室(栗原研究室)で低酸素環境における網膜の反応、光環境に対する生体反応を中心に研究を展開する。

専門家・執筆者記事 7件

イチ押しコラム

医をめぐる情景
「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」の1シーン。主演の浅野忠信さんと永作博美さん

アルコール依存と闘った戦場カメラマンとその妻

 ◇映画「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」(2010年) アルコールに溺れ、肝臓を悪くして吐血で何度も入院している戦場カメラマンは…

無難に生きる方法論
不正入試に関する記者会見で陳謝する東京医科大の行岡哲男常務理事(左)と宮沢啓介学長職務代理=東京都内のホテルで2018年8月7日、長谷川直亮撮影

東京医科大だけじゃない?医療現場の“女性外し”

 東京医大を文部科学省の「私立大学研究ブランディング事業」対象校に選ぶ見返りに、息子を裏口入学させてもらったとして、同省の前科学技…

人類史からひもとく糖質制限食

スーパー糖質制限食とケトン食の違い、そして役割

 本連載ではこれまで、スーパー糖質制限食、スタンダード糖質制限食、プチ糖質制限食や、究極の糖質制限食としてのケトン食を紹介してきま…

旅と病の歴史地図
夏休みの旅行客で混み合う関西国際空港の国際線出発ロビー=2017年8月10日

夏休み海外旅行 子どもは何歳から連れていける?

 夏休みに海外旅行を計画している方も多いかと思います。友達同士で旅行するのも楽しいものですが、ご家族で行くのもお互いの絆を深める良…

Dr.林のこころと脳と病と健康

SNSがうその温床 演技性パーソナリティー障害

 ◇うそつきは病気か【4】 虚言と関係の深いパーソナリティー障害の一つに、「演技性パーソナリティー障害」があります。名前の通り、「…

超高齢化時代を生きるヒント
団塊ジュニアが就活をした2000年前後は、過去もっとも厳しい就職氷河期と言われた=2000年12月撮影

「ノボルとヨーコ」団塊ジュニア夫婦が迎える“2060年の現実”

 団塊ジュニア世代は昭和の高度成長期に生まれ、バブル崩壊後の大変動の時代を懸命に生きています。その彼らが高齢期を迎える2060年ご…

Dr.米井のアンチエイジング・セルフチェック チャートでわかる、あなたの機能年齢 北海道大学COI×医療プレミア