栗原俊英

栗原俊英

慶應義塾大学特任准教授

くりはら・としひで 2001年に筑波大学医学専門学群卒業後、同年、慶應義塾大学医学部眼科学教室入局。09年、慶應義塾大学大学院医学研究科修了(医学博士)、09~13年米国スクリプス研究所研究員。帰国後、13年に慶應義塾大学医学部眼科学教室助教、15年に同教室特任講師を経て、17年から同教室特任准教授。網膜硝子体が専門。慶應義塾大学病院で網膜硝子体外科外来、メディカルレチナ外来を担当すると共に、医学部総合医科学研究センター光生物学研究室(栗原研究室)で低酸素環境における網膜の反応、光環境に対する生体反応を中心に研究を展開する。

専門家・執筆者記事 6件

イチ押しコラム

Dr.林のこころと脳と病と健康

「依存」と「治療」の見えにくい境界線

 ◇「やめられない」の先にある破滅 依存症【7】 「薬をやめたいんです」という方が精神科を受診されることが時々あります。たとえば、…

無難に生きる方法論

コレステロールが認知症リスクを下げる?

 コレステロールは健康被害の代名詞のような存在だが、以前から指摘しているように体の重要な構成要素の源であり、多くのホルモン、特に性…

医をめぐる情景
「彼女が目覚めるその日まで」全国ロードショー中/配給KADOKAWA ©2016 On Fire Productions Inc.

統合失調症と誤診された“幻聴とけいれん”の正体

 ◇映画「彼女が目覚めるその日まで」(2016年) 幻覚や妄想、躁(そう)うつなどの症状を、統合失調症に代表される精神病と診断する…

人類史からひもとく糖質制限食

「炭水化物が命を縮める」 衝撃論文の中身とは

 「炭水化物の摂取増加で死亡リスク上昇」という内容の論文(注)が2017年、英医学誌ランセットに掲載されました。一般の人には、衝撃…

旅と病の歴史地図

渡航前のワクチン接種が命を救う

 ◇ブラジルで黄熱流行が拡大 今年に入ってからブラジル南東部で黄熱(黄熱病)の流行が拡大しています。ブラジルでは以前からアマゾン川…

超高齢化時代を生きるヒント
1980年は山口百恵さんと三浦友和さんが結婚した年=毎日グラフ1980年12月7日号から

“生涯未婚者急増”でさらに重要「成年後見」

 前回、法定後見が安易に適用されている実態をお伝えしました(「『成年後見』安易な利用で人権侵害のおそれも」)。しかし、成年後見制度…

Dr.米井のアンチエイジング・セルフチェック チャートでわかる、あなたの機能年齢 北海道大学COI×医療プレミア