萩野浩

萩野浩

鳥取大学教授

はぎの・ひろし 1982年鳥取大学医学部卒業。同学部整形外科助手、講師、付属病院リハビリテーション部長などを経て現在、医学部保健学科教授(付属病院リハビリテーション部長兼務)。専門は骨粗しょう症、関節リウマチ、運動器リハビリテーション。特に骨粗しょう症治療の経験が深く、国際骨粗鬆(しょう)症財団(IOF)アジア太平洋地域代表、日本骨粗鬆症学会理事など要職を務める。保健師、看護師、臨床検査技師などを対象に骨粗しょう症診療のコーディネイター役「骨粗鬆症マネージャー」を養成する日本骨粗鬆症学会のレクチャーコースでは講師役も務める。著書に「骨粗鬆症治療薬の選択と使用法―骨折の連鎖を防ぐために」(南江堂)など。

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超高齢化時代を生きるヒント
食事の介助を受ける特別養護老人ホームの入所者

大量介護時代「高齢者の自由と尊厳」とは

 前々回(明日は我が身 介護で半生を失った女性の生涯)と前回(“医師よりも貴重”介護職員をどう増やすか)の記事で、これから都市部に…

医をめぐる情景
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患者の声に健常者が合わせてこそ合唱できる

 ◇ドキュメンタリー映画「精神」(2008年) 精神科病院の病棟にはいまも、中からは開けられない鍵が常時かけられた病棟がある。それ…

無難に生きる方法論
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ノーベル賞山中伸弥教授はなぜ走るのか

 先日、ある学会で、京都大学iPS細胞研究所長の山中伸弥教授と、理化学研究所プロジェクトリーダーの高橋政代先生の講演を聴く機会があ…

Dr.林のこころと脳と病と健康
絵=画家・絵師 OZ-尾頭-山口佳祐(http://oz-te.com)

「報酬は現金」で急速に重症化 ギャンブル依存

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旅と病の歴史地図

持病ある人の渡航支援は「希望のための処方箋」

 ◇ルーズベルト大統領の過酷な旅 第二次世界大戦末期の1945年2月、クリミア半島のヤルタで首脳会談が開催されます。集まったのは、…

人類史からひもとく糖質制限食

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Dr.米井のアンチエイジング・セルフチェック チャートでわかる、あなたの機能年齢 北海道大学COI×医療プレミア