健康に暮らす

超高齢化時代を生きるヒント

小野沢滋 / みその生活支援クリニック院長

現在日本は、4人に1人が65歳以上という「超高齢社会」を迎えている。国の推計では、高齢化率は徐々に上昇し、2060年にほぼ4割になることが見込まれている。医療や介護現場におけるさまざまなケースに焦点をあてながら、調査や統計に表れた数字を重ねて、超高齢社会の実態を追う。20年以上、千葉の「亀田総合病院」で地域に根ざした在宅医療に従事してきたベテラン医師が、これまで培った豊富な経験を生かし、患者自身や家族を介護し、老後について考えている人たちに向けて、急速に超高齢化が進む時代に生きるヒントを伝授する。

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無難に生きる方法論

見過ごすと危険 妻の無言は「怖い最後通告」

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Dr.林のこころと脳と病と健康
絵=画家・絵師 OZ-尾頭-山口佳祐(http://oz-te.com)

自己愛性パーソナリティー障害から出る危険なうそ

 ◇うそつきは病気か【2】 自分を実際よりよく見せるためのうそは誰でも多少はつきますが、自己愛性パーソナリティー障害の人は、とても…

人類史からひもとく糖質制限食

「大量飲酒+喫煙指数20以上」で食道がんリスク増大

 今回は、「酒」と「たばこ」と「食道がん」のお話です。この三つの関係について、興味深い研究結果を見つけたのでご紹介しましょう。糖質…

旅と病の歴史地図
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麻疹ワクチン接種 「本当に必要な世代」に

 3月中旬、沖縄県で始まった麻疹(はしか)の流行は愛知県など全国に拡大し、国立感染症研究所によると、患者数は5月13日までに149…

医をめぐる情景
主演の杉村春子さん(左)と、新藤兼人監督の妻で共演の乙羽信子さん(右)

「午後の遺言状」新藤兼人監督が描いた“老い”

 ◇映画「午後の遺言状」(1995年) 久しぶりに会った親友が認知症になっていて、あなたのことがわからなくなっていたら、あなたはど…

超高齢化時代を生きるヒント
健康福祉センターの食事会に集まった地域の高齢の人たち

大切な人のため「胃瘻で生きる」愛もある

 これまで、高齢化の話や成年後見のこと、介護サービスのことをいろいろ書いてきました。今回は、みなさんの将来に必ず起きることについて…

Dr.米井のアンチエイジング・セルフチェック チャートでわかる、あなたの機能年齢 北海道大学COI×医療プレミア