病気を知る

開眼!ヘルシーアイ講座

井手武 / 東京ビジョンアイクリニック阿佐ヶ谷院長
栗原俊英 / 慶應義塾大学特任准教授
芝大介 / 慶應義塾大学病院医師
戸田郁子 / 南青山アイクリニック院長
三木恵美子 / 南青山アイクリニック医師

脳に送られる情報の8割以上は、目から入るとも言われている。人間にとって非常に重要な器官なのに、現代人にとってはまだまだ「若い!」と言いたい40代から老化=老眼は始まる。だから目は「体で最初に衰えを感じ始める部分」と言われるのだろう。世界で最も手術件数が多いと言われる白内障、発見が遅れると失明の恐れがある緑内障や加齢黄斑変性も増加傾向。目を酷使する現代に知っておきたい、目の加齢現象とそれに伴う病気、治療の最前線を聞く。

連載記事 18件

イチ押しコラム

医をめぐる情景
映画「Love Letter」主演の中山美穂さん

時を経て予期せず届く医師の「ラブレター」

 ◇映画「Love Letter」(1995年) 人生ではまれに、思いが伝わる知らせが予期せず届くことがある。 70代の男性の言動…

旅と病の歴史地図

海外旅行中は薬に注意 偽薬や強い副作用も

 ◇マラリアの薬はインディオの秘薬 旅先で病気になると、まずは薬を飲んでその場をしのぐ人が多いと思います。その場しのぎで使った薬が…

無難に生きる方法論

生涯未婚率上昇でこれから増える「親ロス」

 私の男性更年期外来には、50歳前後の働き盛りの男性がたくさんやってくる。そしてその多くが仕事と家庭のダブルのストレスでうつ状態に…

Dr.林のこころと脳と病と健康

「自分は違う」は要注意…アルコール依存症

 ◇「やめられない」の先にある破滅 依存症【5】 たった4問ですので、お答えになってみてください。どれも「はい」か「いいえ」の単純…

人類史からひもとく糖質制限食

全医学生が学ぶ漢方と西洋医学 両立が最良

 私は、漢方医として東洋医学に携わり、西洋医として西洋医学にも携わっています。なぜ両方の医療に携わるのか。今回は、その理由をお話し…

超高齢化時代を生きるヒント

「訪問介護員減少」が首都圏高齢者を直撃する

 「足、痛いんですね、かわいそうに……」--。 つぶやくような声の方を見ると、リウマチで変形した高齢女性の足をいとおしそうにさすり…

Dr.米井のアンチエイジング・セルフチェック チャートでわかる、あなたの機能年齢 北海道大学COI×医療プレミア