病気を知る

開眼!ヘルシーアイ講座

井手武 / 東京ビジョンアイクリニック阿佐ヶ谷院長
栗原俊英 / 慶應義塾大学特任准教授
芝大介 / 慶應義塾大学病院医師
戸田郁子 / 南青山アイクリニック院長
三木恵美子 / 南青山アイクリニック医師

脳に送られる情報の8割以上は、目から入るとも言われている。人間にとって非常に重要な器官なのに、現代人にとってはまだまだ「若い!」と言いたい40代から老化=老眼は始まる。だから目は「体で最初に衰えを感じ始める部分」と言われるのだろう。世界で最も手術件数が多いと言われる白内障、発見が遅れると失明の恐れがある緑内障や加齢黄斑変性も増加傾向。目を酷使する現代に知っておきたい、目の加齢現象とそれに伴う病気、治療の最前線を聞く。

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持病ある人の渡航支援は「希望のための処方箋」

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Dr.林のこころと脳と病と健康
絵=画家・絵師 OZ-尾頭-山口佳祐(http://oz-te.com)

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