鷺森ゆう子

鷺森ゆう子

エスノ・メディカル・ハーバリスト(民族薬用植物研究家)

さぎもり・ゆうこ 神奈川県生まれ。動物専門学校看護科卒。日本大学英文学科卒。1994年より動物病院で獣医助手として勤務する。同時に海や川の環境保全を行う環境NGOに携わり、海洋環境保全に関するイベントの運営などを行う。また中米のベリーズを訪れ、古代マヤ人の知恵を生かしたナチュラルメディスンに触れ、自然の薬に、より関心を持つようになる。このような体験を会報誌へ執筆する。95年から1年間、東アフリカのケニアにて動物孤児院や、マサイ族の村でツェツェフライコントロールプロジェクトのボランティアに参加する。このときサバンナでは、マサイ族直伝のハーブティーなどを体験する。帰国後は再び環境NGOなどに関わりながら、国内での環境教育レクチャーや、中米グァテマラの動物孤児院にてボランティア活動を行うなど、野生生物と人との共生について探求する。2006年から野生生物の生きる環境や、世界の自然医療の現場を巡る。

専門家・執筆者記事 35件

イチ押しコラム

医をめぐる情景
主演の杉村春子さん(左)と、新藤兼人監督の妻で共演の乙羽信子さん(右)

「午後の遺言状」新藤兼人監督が描いた“老い”

 ◇映画「午後の遺言状」(1995年) 久しぶりに会った親友が認知症になっていて、あなたのことがわからなくなっていたら、あなたはど…

Dr.林のこころと脳と病と健康

普通では考えられないうそをつく人たち

 ◇うそつきは病気か【1】 人は誰でもうそをつきますが、「虚言癖」「病的うそつき」という言葉があるように、ちょっと普通では考えられ…

無難に生きる方法論
救急車の車内

延命治療不要なら「蘇生拒否の入れ墨」も一手段

 かなり重症の高齢者が救急病院に運び込まれた場合、蘇生するのか、見守るのかは現場が直面する大きな問題だ。 本人の意思が確認できず、…

人類史からひもとく糖質制限食

人類は「穀物が主食」に適応できていない

 現代は穀物が人類の主食になっています。皆、それを当たり前に思い、何の疑問も持っていません。しかし、農耕が始まる前の人類の主食が穀…

超高齢化時代を生きるヒント
健康福祉センターの食事会に集まった地域の高齢の人たち

大切な人のため「胃瘻で生きる」愛もある

 これまで、高齢化の話や成年後見のこと、介護サービスのことをいろいろ書いてきました。今回は、みなさんの将来に必ず起きることについて…

旅と病の歴史地図

海外旅行中の病院 どう探す?どう使う?

 海外で病気になったり、けがをしたりしたら、どのように病院にかかったらいいでしょうか。渡航を予定している人から、そんな質問をよく受…

Dr.米井のアンチエイジング・セルフチェック チャートでわかる、あなたの機能年齢 北海道大学COI×医療プレミア