「世界一恐ろしい生物=蚊」の実態を知る【1】

 マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏は「gatesnotes」という自身のブログを持っています。2014年4月25日、そのブログで「世界で最も恐ろしい生物」というタイトルでランキングを発表しています。

 「最も恐ろしい」というのは、何を恐ろしいとするか、その定義により異なります。ゲイツ氏は「その生物が年間何人の人間を殺しているか」を基準にしています。今週から合計7週間にわたり、このランキングの1位の生物、つまり「世界一恐ろしい生物」についてお伝えしていきます。しかしその前に、せっかくですから2位から4位も紹介したいと思います。

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谷口恭

谷口恭

太融寺町谷口医院院長

たにぐち・やすし 1968年三重県上野市(現・伊賀市)生まれ。91年関西学院大学社会学部卒業。4年間の商社勤務を経た後、大阪市立大学医学部入学。研修医を終了後、タイ国のエイズホスピスで医療ボランティアに従事。同ホスピスでボランティア医師として活躍していた欧米の総合診療医(プライマリ・ケア医)に影響を受け、帰国後大阪市立大学医学部総合診療センターに所属。その後現職。大阪市立大学医学部附属病院総合診療センター非常勤講師、主にタイ国のエイズ孤児やエイズ患者を支援するNPO法人GINA(ジーナ)代表も務める。日本プライマリ・ケア連合学会指導医。日本医師会認定産業医。労働衛生コンサルタント。主な書籍に、「今そこにあるタイのエイズ日本のエイズ」(文芸社)、「偏差値40からの医学部再受験」(エール出版社)、「医学部六年間の真実」(エール出版社)など。太融寺町谷口医院ウェブサイト

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